ブログでノスタルジア!
80年代模型が中心です。なるべく一日にちょっとでも作業するようにして更新していこうとおもいます。それでも更新できないときはごめんよ。
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スーパーカリスマモードへ (1/600イデオン)
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製作中のイデオン。
本当にギミックに行き詰ってしまっていた。
金属のボールジョイントが破損などして、もっと頑丈なものにとりかえたりと、
たいした作業の進展がない時期がだいぶつづいてしまった。

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腕をクロスさせたときの箱を割ったような肘関節のかっこ悪さをなんとかするべく、
関節をしこむためにキャタピラを差し替えにすることを思いつく。

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だがそれ以上のアイデアはどうしても出てこない。
しかたないからまた一からつくりなおそうと、もう1セットキットを持ってくる。

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新しいキットをつかい、肘関節を新造しようとするがどうしてもアイデアがでてこない。

もう無理だ、もうこのキットは俺にとっては限界だろうと感じ始めた。

己の力の限界を知り、どん底に落ち込み、深い怒りと悲しみを知った。

そしてその「怒り」と「悲しみ」が頂点に達したとき、何かが俺を別の何かに変えたのだ。

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突然おれの心はわきいずる清水のごとく一編の曇りもきえさり、
依頼者に送っていただいた資料のイデオンDVDのイデオンが発動するシーンがよぎると同時に
瞬間的に肩の上の部分をカットしてしまった。
このシーンが劇中で可動していたのが頭によぎったからだ。

この段階では悩むより、後先を全く考えずにらだひたすらに心の赴くままに手を動かしていた。

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そして瞬時に俺はギミックを製作していた。
この時点でおれは怒りと悲しみが引き金になり、
スーパーカリスマモードに入っていることに気が付いた。
おれはスーパーカリスマモデラーとなったのだ。

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先ほどのギミックでは肩関節の位置が全く合わなかったので、さらに改良して、位置を調整する。

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とりあえず肩関節に関しては何とかなった。

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悩んでいた取りはずしのギミックもネジ式にして取り外すことが出来るようになった。

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関節の収納も結構ぎりぎりだ。

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肘関節も新たに製作。
肘の箱を二つに割ったような印象をなくすために関節を斜めにカット。
とにかく腕をクロスさせたときにかっこよく決まる感じにしたいのだ。
しかし、この関節の引き出しギミックをどうするかだ・・・・・

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苦労してギミックを製作。
腕をのばした状態がこれだが、一応劇中の関節のイメージを考慮して
このような形になったのだ。

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関節は変形を考慮して引き出し式にしてある。
なのでアニメみたいにこんな感じの自然な曲がり具合が表現できる。

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腕の引き出しギミックを組み込んだが、もう内部スペースは本当にぎりぎりだ。

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腕をクロスしたときの関節の印象も前よりもかなりだいぶマシになったとおもう。

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もちろん、細かい微調整などもかなりしている。

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肘関節のために肩関節が干渉してしまう。
もうすこし金属関節を削りこんで小さくしなくては。

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劇中では肩の部分がこんなふうに曲がっていたよね。

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腕クロス。

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もっと腕の密着間感がほしいが、これが限界だろう。

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イデオンにこんなギミック仕込んでんの俺くらいしかいねえんじゃね?

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依頼者が送ってくれたプロポーションタイプの箱画をかなり参考にしてる。
しかし、無理のあるポーズだよこれは!!

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イデオンがなんとかなったからこそ、ザクも進めることができる。


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