ブログでノスタルジア!
80年代模型が中心です。なるべく一日にちょっとでも作業するようにして更新していこうとおもいます。それでも更新できないときはごめんよ。
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可変レギオス最後の難関
CIMG9774.jpg
さて、レギオス最後の難関、コクピットの横の羽の変形ギミックだ。

CIMG9775.jpg
まずイメージしていた方法をためしてみる。
アニメのギミックは頭が収納されている横の板を通りこして横に移動するという不思議なギミックになっているが、それをどう実現するかだ。

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折りたたみ方式で横の板に密着するような仕掛けにしたのだが・・・・

CIMG9777.jpg
これがうまくいかない。
これだと羽が変形時に背中に綺麗に収まらなくなってしまう。

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蝶板を削りこんで位置を変更して修正する。

CIMG9783.jpg
さらに回転軸もプラスしてみたのだが・・・・

CIMG9786.jpg
それでもうまくいかないので軸回転をさらに追加、そとに開いた状態で角度を変えられるように修正。

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最初よりは幅がせばまったもののこれではやはり羽の収納ができない。
ギミックの接地位置的にストロークを稼ぐのが無理なのか・・・・

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ここからもういろいろ考えてもどうしてもいいアイデアが出てこない。
いくつものアイデアを出したがどれも却下。

CIMG9792.jpg
蝶板の位置をなんども調整してはみたが、まず根本的な問題はギミックを付け足したせいで厚みがどうしても増えてしまっていることだ。

CIMG9793_20100823094052.jpg
試行錯誤の結果、今までの方法は却下。
頭が収納されている横の壁を大胆にカットしてしまう。
画像は片方だけカットした状態。

CIMG9795.jpg
こういうシンプルな仕組みにした。これなら強度も前のものよりも強い。

CIMG9796.jpg
ギミック的にはなんとか成功だが、蝶板の軸の厚みがあって密着しない。
これをどうするかまた試行錯誤が始まる。
この出っ張り2ミリが2つで4ミリ。この隙間は結構でかい。

CIMG9797_20100823094619.jpg
羽の横の蝶板取り付け位置を思い切り削りこむ。これでかなり引っ込むはずだ。

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肩の付位置が微妙にずれている。なので回転軸位置を修正だ。

CIMG9801_20100823094842.jpg
まあ、何とかなった。下の方が密着していないが、ロボット時のこの部分の密着感を優先してしまうと、ファイターの羽の角度がキャノピーと平行にならないのだ。
とにかく羽が収納できることが重要。羽を小さくしたくないからここまでがんばったのだ。

CIMG9803_20100823095128.jpg
蝶板を裏返したりなんども調整してやっとここまでになった。

CIMG9806.jpg
最初は根元だけに蝶板をつけようかと思ったが、試行錯誤してみてそれは無理だとわかったのでギミックを片方2つにした。最初よりはシンプルで破損のことも考えるとこちらのほうがいい。

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変形の時の安定感もいいし位置もばっちりだ。

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さて、方式を変えたことで大きな問題が一つ。
壁が無くなって横から見たときがスカスカでめちゃくちゃカッコ悪いのだ。
これにも散々頭をなやませたが・・・・・

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画像は試作だがこんなギミックを考えてみた。

CIMG9815.jpg
回転して変形のための通路をつくる。

CIMG9816.jpg
羽が移動。

CIMG9818.jpg
そしてまた元の位置にもどる。こんな感じにしようとおもう。

このギミック作るのに朝から初めて夜までぶっ続けで作業。

とにかく悩む作業は頭痛が通常よりも頻繁におこり、本日はエスカップを3本も飲んでしまった。

レギオスはまだまだ表面処理をぜんぜんやってないから、道のりは遠い・・・・

今のままの人生で本当にいいですか?
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